施工管理技士とは?

施工管理技士の効用

施工管理技士は、一般建設業、特定建設業の許可基準の一つである営業所ごとに置く専任の技術者及び 建設工事の現場に置く主任技術者や監理技術者の有資格(下表)として認められるなど、 施工技術の指導的技術者として社会的に高い評価を受けております。
尚、指定建設業(土木工事業、建築工事業、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、及び造園工事業)に係わる特定建設業者は、1級施工管理技士等の国家資格者等でなければならないことになっており、施工管理技士の資格は、建設業者にとって重要な国家資格となっております。

施工管理技士と建設業の許可基準

■土木施工管理技士

建設工事の種類 1級 2級
土木 鋼構造物塗装 薬物注入
土木一式工事    
とび・土工・コンクリート工事  
石工事    
鋼構造物工事    
ほ装工事    
しゅんせつ工事    
塗装工事    
水道施設工事    

◎:該当業種の監理技術者及び特定建設業の営業所専任技術者となり得る
○:該当業種の主任技術者及び一般建設業の営業所専任技術者となり得る

■建築施工管理技士

建設工事の種類 1級 2級
建築 躯体 仕上げ
建築一式工事    
大工工事  
左官工事    
とび・土工・コンクリート工事    
石工事    
屋根工事    
タイル・れんが・ブロック工事  
鋼構造物工事    
鉄筋工事    
板金工事    
ガラス工事    
塗装工事    
防水工事    
内装仕上げ工事    
熱絶縁工事    
建具工事    

◎:該当業種の監理技術者及び特定建設業の営業所専任技術者となり得る
○:該当業種の主任技術者及び一般建設業の営業所専任技術者となり得る

■電気工事施工管理技士

建設工事の種類 1級 2級
電気工事

◎:該当業種の監理技術者及び特定建設業の営業所専任技術者となり得る
○:該当業種の主任技術者及び一般建設業の営業所専任技術者となり得る

■管工事施工管理技士

建設工事の種類 1級 2級
管工事

◎:該当業種の監理技術者及び特定建設業の営業所専任技術者となり得る
○:該当業種の主任技術者及び一般建設業の営業所専任技術者となり得る

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