学科試験
(1)試験の形式
四肢択一式(マークシート方式)
出題数92問(必須問題14問、選択問題78問)
解答数60問(必須問題14問、選択問題46問)
合格基準点 36点(正答率 60.0%)
(2)出題内容
| 午前の部 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 出題分類 | 出題数 | 解答数 | 解答区分 | |||
| 電気工学等 | 電気工学 | 電気理論 | 5 | 15 | 10 | 選択問題 |
| 電気機器 | 3 | |||||
| 電力系統 | 4 | |||||
| 電気応用 | 3 | |||||
| 電気設備 | 発電設備 | 2 | 33 | 15 | 選択問題 | |
| 変電設備 | 1 | |||||
| 送配電設備 | 9 | |||||
| 構内電気設備 | 16 | |||||
| 電車線 | 3 | |||||
| その他の設備 | 2 | |||||
| 関連分野 | 機械設備関係 | 2 | 8 | 5 | 選択問題 | |
| 土木関係 | 4 | |||||
| 建築関係 | 2 | |||||
| 午前の部計 | 56 | − | 30 | − | ||
| 午後の部 | ||||||
| 施工管理法 | 設計・契約関係 | 2 | 2 | 必須問題 | ||
| 工事施工 | 9 | 6 | 選択問題 | |||
| 施工計画 | 3 | 12 | 12 | 必須問題 | ||
| 工程管理 | 3 | |||||
| 品質管理 | 3 | |||||
| 安全管理 | 3 | |||||
| 法規 | 建設業法 | 3 | 13 | 10 | 選択問題 | |
| 電気事業法等 | 3 | |||||
| 建築基準法等 | 1 | |||||
| 消防法 | 2 | |||||
| 労働安全衛生法 | 2 | |||||
| 労働基準法 | 1 | |||||
| その他関連法規 | 1 | |||||
| 午後の部計 | 36 | 30 | − | |||
| 合計 | 92 | 60 | − | |||
(3)分野別傾向
電気工学電気設備の基礎であるが学問的な内容で、苦手とする受験生が多い。選択制を活かして、解答数分に学習分野を絞り込むことで、確実に得点を狙う戦略がよい。
電気設備各種電気設備から幅広く出題されるが、選択の自由が利くので、専門や得意とする電気設備を中心に学習を進めると良い。
関連分野関連する建設工事からの出題。実務でなじみの無い内容であるが、各分野の基礎的な知識であり難易度は高くない。
設計・契約出題範囲はそれほど広くなく、傾向も絞られるので、過去の問題で対策を立てれば確実に得点できる内容である。
工事施工電気設備および関連分野における施工方法に関する出題。電気設備と関連分野の学習と合わせて理解することが効率的である。
施工管理全問必須解答の重要分野。特有の用語やその意味を整理して理解することが重要。出題傾向は絞られるので得点源となり得る。
法規幅広い関連法令から出題される。用語・数値の暗記モノが中心となるが、頻出条文は限られており傾向はつかみやすい。
※今年の出題予想等の詳細は当センターの受験準備講習会で配布する「KGKCデータブック」に掲載
実地試験
(1)試験の形式
記述式
出題数5問(全問必須問題)
合格基準点 非公表
(2)出題内容
| 出題科目 | |
|---|---|
| 1 | 施工経験記述 |
| 2 | 施工管理 |
| 3 | 工程管理 |
| 4 | 電気設備 |
| 5 | 法規 |
(3)出題傾向
施工経験記述受験者が経験した工事をあげて、指定されたテーマについて現場で実施した内容や経験上の考えを記述する形式。出題が予想される記述テーマについて記述練習を積んでおく必要がある。
施工管理施工管理に関する用語についての説明や留意事項を簡潔に記述する問題。複数の用語から任意に2項目を選択する形式。学科での学習で対応できる内容であるが知識を正確に整理しておくことが肝要である。安全管理または品質管理からの出題が多い。
工程管理ネットワーク工程表の計算問題。所要工期、クリティカルパス、各フロートの算出は必須。応用として、フォローアップや工期短縮、配員計画(山積み・山崩し)の手法の理解も望まれる。
電気設備各種電気設備に関する出題項目の技術的内容ついて簡潔に論ずる形式。正確かつ具体的な表現が要求される。前問同様、解答する項目を選択できる。
法規建設業法から出題。監理技術者、元請負人の義務、施工体制台帳等に関する問題が頻出。過去には労働安全衛生法からも出題されている。








