試験の形式
学科試験四肢択一式(マークシート方式)
出題数合計61問(必須問題19問、選択問題42問)
必要解答数40問(必須問題19問、選択問題21問)
記述式
出題数5問(必須問題3問、選択問題2問)
解答数4問(必須問題3問、選択問題1問)
出題内容[種別:土木]
| 学科試験 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 区分 | 細分 | 出題数 | 解答数 | 解答区分 | |
| 土木一般 | 土工 | 4 | 11 | 9 | 選択問題 |
| コンクリート工 | 4 | ||||
| 基礎工 | 3 | ||||
| 専門土木 | 構造物 | 3 | 20 | 6 | 選択問題 |
| 河川・砂防 | 4 | ||||
| 道路・舗装 | 4 | ||||
| ダム・トンネル | 2 | ||||
| 海岸・港湾 | 2 | ||||
| 鉄道・地下構造物 | 3 | ||||
| 上・下水道 | 2 | ||||
| 法規 | 労働基準法 | 2 | 11 | 6 | 選択問題 |
| 労働安全衛生法 | 1 | ||||
| 建設業法 | 1 | ||||
| 道路関係法 | 1 | ||||
| 河川関係法 | 1 | ||||
| 建築基準法 | 1 | ||||
| 火薬類取締法 | 1 | ||||
| 騒音・振動規制法 | 1 | ||||
| 振動規制法 | 1 | ||||
| 港則法 | 1 | ||||
| 共通 | 測量 | 1 | 4 | 4 | 必須問題 |
| 契約・設計 | 2 | ||||
| 機械・電気 | 1 | ||||
| 施工管理 | 施工計画 | 2 | 15 | 15 | 必須問題 |
| 建設機械 | 1 | ||||
| 工程管理 | 2 | ||||
| 安全管理 | 4 | ||||
| 品質管理 | 4 | ||||
| 環境保全 | 1 | ||||
| 建設副産物 | 1 | ||||
| 合計 | 61問 | 40問 | |||
| 実地試験 | |||||
| 施工経験記述 | 1 | 1 | 必須問題 | ||
| 土木一般 | 土工 | 1 | 1 | ||
| コンクリート工 | 1 | 1 | |||
| 施工管理 | 安全管理 | 1 | 1 | 選択問題 | |
| 品質管理 | 1 | ||||
| 合計 | 5問 | 4問 | |||
分野別傾向
A.学科試験土木一般
土木工事の基礎的内容の出題が多い。専門土木および施工管理分野で必要な知識も含まれる重要分野。土工、コンクリート工は実地でも必須。
専門土木各種工事が対象で広範囲から出題されるが、選択の自由が利くため、自分の専門や出題頻度の高い項目に絞り込んだ学習が得点のポイントとなる。
法規関連する各種法令から幅広く出題される。用語・数値の暗記モノが中心となるが、頻出条文は限られており傾向はつかみやすい。
共通工学解答数のわりに出題範囲が広く新規問題の出現も多い。短期間の学習で得点につなげるのは難しい分野。他分野の重要度を考慮して時間配分を。
施工管理全問解答の必須問題で解答数も多い重要分野。全範囲を時間を掛けて習得する必要があるが、理解しやすい内容も多いので根気強く取り組めば、高得点が取れる。
B.実地試験
施工経験記述(必須問題)
土木施工管理技士として十分な実務経験と技術的知識を有しているかを、論文記述する形式。記述しようとする工事と出題が予想される記述テーマについて、「工事概要」、「特に留意した技術的な課題」、「課題に対する検討内容」、「現場で実施した処置・対策」が整合性の取れた内容となるように、あらかじめ記述練習を積んでおく必要がある。
土工(必須問題)土量の計算問題は頻出。もう一問として盛土の締め固め、排水工法、のり面保護工、軟弱地盤対策等から出題される。問題文の穴埋めや文章で簡潔に表現する形式が多いので、知識を整理して理解を深めておく必要がある。
コンクリート工(必須問題)コンクリートの品質、打ち込み、締め固め、養生、鉄筋の加工・組立て、型枠の組立て等から出題される。土工同様の記述解答方式であるので、正確な知識が必要。
施工管理(選択問題)平成18年度試験より出題されるようになった分野。安全管理が頻出でもう一問として、品質管理、環境保全に関する記述問題が出題されている。
※今年の出題予想等の詳細は当センターの受験準備講習会で配布する「総合資料」に掲載








